あの日あの時

e0292102_13344066.jpg


     今日もお天気良くて暖かかったので
     こうしてみんなで日向ぼっこ
     そこへ宅配のお兄ちゃんやって来て
     

e0292102_13392158.jpg


     「しばとらとおまけの話」のまぁーこさんから
     いも・いも大好き我が家に干し芋と犬用いものおやつと写真届きました!
     早速10時のおやつにご馳走になりました~
     美味しかった~ウマ~ウマですよ~ありがとうございました!012.gif



     071.gif         071.gif           071.gif


     あの日あの時・・・・・2年前の3月11日を短く短く話したいと思います。

     津波の1時間30分前に被害の大きかった女川にいた相方さん

     津波の1時間前に海の側の田んぼでのんびり「フキノトウ」採りをしていた私

     お互いあの今まで経験のない途轍もない地震にあったのは車の中

     友達の軽自動車が信号待ちで止まっていた時
     大きな揺れが・・・
     前に止まっていたダンプカーがズンズン後ろに下がって来て
     ぶつかるんじゃないか・・・・・・
     乗っていた軽自動車がひっくりかえるんじゃないか・・・・・

     家に残してきたフクとポーは今頃どうしているか・・・・・
     海の近くの実家で留守番している母は・・・・・・・

     揺れている間いろんなことを思いました。
 
     長い揺れがどうにかおさまり~とにかく急いで急いで~気持ちが焦るばかりで
     とにかく軽自動車に頑張ってもらいました・・・!

     
     相方さんの車を家の駐車場で見た時
     フクとポーがゲージの中から尻尾を振って迎えてくれた時
     本当に胸をなでおろしました。

     その後・・・・・防災無線で津波がくると・・・・・サイレンもなり
     フクとポーは車に乗せて避難準備したんです。

     毛布2枚・ドッグフード・ご飯が入っていた保温ジャー・ウーロン茶1本
     会社の貴重品・家の貴重品

     その時は・・・・本当・・・うちまで津波来るなんて・・・半信半疑だったんですよ~
     我が家は山にある運動公園に避難しました。

     車のラジオで「壊滅」という言葉を聞いた時
     私の実家はもうダメだと・・・涙が流れてきました。
e0292102_1450978.jpg
 

e0292102_14503875.jpg


     この写真は多分甥が撮ってくれたのか・・・?
     震災からしばらく経ってからの
     我が家からちょっと前の方の田んぼに
     浜の地区の家が流れてきたものです。

     一緒にフキノトウ採りに行った友達の家は平屋なので
     いつ何が起きるか分からないと・・・脚立の大きいのを部屋に置いてあったので
     一晩脚立の上から家に入ったヘドロ交じりの海水見ていたそうです。
     私達を乗せてくれた軽自動車は流されてしまいました。

     プーちゃんはその頃
     前の飼い主のお母さんが朝交通事故で入院して
     誰も家にはいなかったそうです。
     1人でどれだけ怖かったんでしょう~


 
     プーちゃんの家はちょっと高くなっていたので津波の被害はありませんでしたが
     その後の地盤沈下で高潮になると毎日海水がヒタヒタとあがってくるのを見ると
     とても怖がり・・・前の飼い主さんから可哀想なのでもう飼えないという事で
     うちで引き取りました。

     うまく文章を書くことができませんが・・・これがあの日のあの時の事です。    

     


     
[PR]
Commented by つぶあんこ at 2013-03-06 17:12 x
あの時テレビであの津波を見ながら、
人生で初めて津波の恐怖を見ました。
家がおもちゃのように壊され流されていくのを
こんなことが現実にあるのか・・と我が目を疑うほどでした。

今えいこさんの記事を見て、涙が流れました。
よくぞ生きててくれました。
それしかありません。
フクちゃんもプーちゃんもポーちゃんも
辛かったね~~

話変わりますが、私も干し芋作ってるのよ。
ワンコと孫の為に。
Commented by pukurin at 2013-03-06 17:13 x
地震と津波の時のえこ姉ちゃん達の気持ちを想像すると
震える想いです
その日、2時でしたよね。私は職場のテレビ映像で見ました
上空からの映像はまるで映画
津波が来るのにその場にいる人の方がわかっていなくて
津波が来る方に逃げたりされていたので
みんなで「逃げて!逃げて!」とテレビに向かって叫んでいました。壮絶な3月11日でした
お母さんは本当に残念でしたが、えこ姉ちゃん家族が無事で良かったです。よく逃げてくれました(T_T)
プーちゃんもすっかりえこ姉ちゃん家に仲間入りできたね(^o^)
Commented by eiko-genki at 2013-03-06 19:14
あんこちゃんへ
私もかなり時間経ってからテレビみてただ驚くばかりで
辛かったですよ。

一番辛かったのは、遺体安置場に何度か足を運んだ時~
あの・・・場面は・・・忘れる事できません。

でも私って避難する時ちゃんとご飯持って行ったんですよ
ここは自分でも感心!
Commented by eiko-genki at 2013-03-06 20:15
プクちゃんへ
私も母は家を守って旅経って行ったと思っています~
年をとっていたからいいというわけではないですが・・・

この間相方さんの知り合いの方から聞いた話ですが
ご主人とまだ幼子2人を津波で亡くした若いお母さんが
1人では生きていくの辛かったんでしょうね・・・後を追って昨年逝ったそうです。
こういう話・・・結構そちこちであるんですよ。
Commented by renka at 2013-03-07 13:40 x
3月11日は忘れられない日ですね。
まさかまさかの現実でした。映像で見ていても半信半疑でした。

私たちには想像も出来ない現実を、被災された皆さんはどんなにか辛く悲しかったでしょう。
言葉になりません。

あれから2年、まだまだ心の傷が癒えない方々が多くいられる事を、そして一日も早い復興を祈願せずにはいられません。

えこさん、きっとお母さんは見守ってくれてますね。
当たり前の事に感謝し、家族みんなが仲良く生活することが
何よりの供養になると思います。

Commented by bourreesam at 2013-03-07 14:45 x
祖父が福島出身だったので、私の本籍は、ずっと福島でした。
でも、今では親戚も無く、震災で被害にあった知り合いもいません。
テレビで見てショックを受けましたが、こうして、その場におられた方のお話を伺うのは初めて。
恐怖が、より、身近に感じられます。
プーちゃん、大変な思いをしたのですね。
今、えこさんと平和な毎日をおくれて本当に良かった。
えこさんに
「ありがとう」
って言いたいです。
Commented by eiko-genki at 2013-03-07 20:33
renkaさんへ
ありがとうございます!
私の友達、近所の方みんな~全国の方に支援してもらって
ありがたく思っています。
家のある人は~もう普通の生活しています。
家を流された人たちはまだこれからです。
1日も早く落ち着いた生活出来ればいいなぁ~と願っています。
Commented by eiko-genki at 2013-03-07 20:47
bourreesamさんへ
ありがとうございます!
私こそ~皆さんにいろいろコメント頂いて・・・
「ありがとう」って言いたいです。

もう2度とああいう悲惨な災害おきなければいいと思っています。
北海道のこの間の防雪被害
テレビを見て・・・気の毒でしかたありません。
本当にいつ何が起きるか分かりませんね。
by eiko-genki | 2013-03-06 15:47 | 日常の事 | Comments(8)

お母さん犬(フク)、お兄ちゃん犬(プー)、末っ子犬(ポー)とのドタバタした何気ない毎日をハッハハ―が綴るフォトダイアリー


by eiko-genki